お知らせ
2019 / 05 / 30 09:00
飲酒と血圧の関係
日本高血圧学会により、高血圧治療ガイドラインが5年ぶりに改訂されました。それによりますと、正常高値血圧(120~129/80mmHg未満)以上の方は生活習慣の修正が必要で、高リスクの高値血圧者および高血圧者(140/90mmHg以上)では、生活習慣の修正を積極的に行うことが推奨されています。
生活習慣の一つに飲酒が挙げられ、飲酒量が多くなるほど血圧値は上昇し、高血圧の頻度が高くなります。そのため、高血圧があり飲酒されている方は、飲酒量を低減することで血圧の低下が期待できます。当院では、飲酒日記や動機づけ面接などを用いて、飲酒問題の改善に向けお手伝いを致します。ご自身で飲酒を控えることが難しい場合は、受診されることをお勧め致します。